《問題》「マジか〜怒鳴られちゃったよ」 Oh my gosh… I ( ) ( ) at.
「誰かに何か(ネガティブなこと)をされた」というとき、
“ I get _____ed.”
を使います。
例えば、
“ I got punished.” (お仕置きされちゃった)
“ I got killed today!”(完敗しちゃった!)
一方で、ポジティブなことをされた、というときは
“I was _____ed.”
の方が一般的です。
例えば、
I was praised. (褒められた)
◆よって、親や先生や友達に怒鳴られちゃった、というときはこれが正解。
“ I ( got ) ( yelled ) at.”
“yell” は日本語で「エールを送る」というイメージが強いと思いますが、”yell at “で「怒鳴る」という意味もあるんですね。
なんで怒鳴られたか?をいうときは、”for …ing” をつけてこう言います。
“ I got yelled at for breaking our promise.”
(約束破って怒鳴られちゃったよ)
《今日のポイント!》 “Oh my gosh… I got yelled at.” 「マジか〜怒鳴られちゃったよ」 “Oh my gosh… I got yelled at for (doing something).” 「マジか〜(〜して)怒鳴られちゃったよ」
(ライター:保呂田友里)
今、あなたにおすすめ
名前は ”I’m …” がスマートと思っていませんか?【スグ使える!英語転職面接フレーズ #1】
【知ってたらまるでネイティブ?!】”〜が傾いてるよ”ってどういう?!
記帳者スキル(1) 成功のコツは相手を魅惑すること?!ハードスキルの書き方【スグ使える!英文履歴書の書き方 #4】
企業のマネジメントはなぜ監査人の意見を無視するのか!?:英語記事の「5つのポイントを5分で理解する」
【ビジネスですぐ使える!】受け身な会議はもう卒業!――便利な”仕切りフレーズ”で会議をコントロールしてみよう《後編》
“ぐちゃぐちゃ英語なんてイヤだ”という方へ「正しい英語」の身につけ方【ビジネス英語は怖くない!#6】
【Abitusからの「やる気スイッチ」クイズ #10】 〜頭の柔軟体操しませんか? 英語上級者でも迷っちゃう、中学校で習ったはずの英語です
【クイズで覚える!明日から使えるビジネス英語テクニック #7】 〜「何度か顔は見たことがあったけど、ちゃんと挨拶をしたことがなかったな…」という時の声のかけ方