「英語の話せない日本人」が明治時代から見落とし続けてきた”盲点”とは?

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「なぜ日本人はどの民族よりも英語の勉強を真面目にやっているのに、英語が話せないのか?」


このフレーズ、そろそろ聞き飽きてきませんか?

でも、あえてもう一度この問題を考えてみたいと思います。なぜなら、日本人が英語を学び始めたと言われる明治時代から現代に至るまで、この問題に対する「本当に正しい答え」が未だ出ていないからです。


世の中にこんなにも英語学習ツールが溢れていながら、依然多くの日本人が英語を話せないままでいるのが、その何よりもの証拠
です。


ちょっと学校の英語の授業を思い出してみてください。英語を「読む」こと、たくさんしてきましたよね。「聞く」ことも、それなりに。そして、「話す」レッスンも週に1回くらいはあったのではないでしょうか?


あれ?ここで何か気づくことがありませんか?


そうです、
私たち日本人は「書く」ことをほとんどしてきていないのです。これこそが、日本人が見落としてきた盲点です。


実はこれ、明治時代にもさかのぼります。明治時代、日本は西洋の文明に追いつけ、追い越せとばかりに、新しい知識の習得のため一生懸命英語を「翻訳(=読む)」してきました。でも英語を「書く」ことは一切してきていません。


日本人はまだ、「書けないから話せない」ということに気付いていないのです。


具体的な話をしましょう。この英文、なんとなく読めますよね?

"I have a really good google calendar and I'm always motivated to just knock every single meeting and every single to do list off."

では次に、この英文を音で聞いたとしましょう。「グーグルカレンダー」や「ミーティング」「To doリスト」などといった知っている単語が聞こえてくるので、なんとなくどんなことについて言っているのか?くらいはわかると思います。


では、「この英文を自分で一から書いてみてください」と言われたらどうでしょう?
書けると思いますか?


そう、「読む」「聞く」は受け身の作業なので、なんとなくできるんです。でも、自分で英文を作り出さねばならない「書く」ことになると、めっきりできないのが日本人。
つまり、
受け身だけではなく、能動的な作業である「書く」ことをしない限り、英語を「話す」ことはできないのです!


これは、言われたことは真面目にできるけれど、自分で何かを生み出すのが苦手な日本人そのものなんですね。


「話す」「読む」「聞く」「書く」が英語の4技能だと並列的に言われますが、それは違います。
英語が言語である限り「話す」ことは “目的”であり、その目的を達成するためのツールが「読む」「聞く」「書く」だからです。
例えば、プロのスポーツ選手にとって試合で勝つことは”目的”ですが、その目的を達成するために日々様々な動きを取り入れたトレーニングを積みますよね?それと同じです。


この3つのどれが欠けても英語は話せるようになりません。

それなのに、日本人は「書く」という経験がスッポリと抜け落ちてしまっているのです。


だからこそ今、そんな歴史的な日本人の盲点に迫った「書いて話す」という新しい発想のオンライン英会話 Oh! Native English が「本当に結果がでる」ツールとして注目を浴びています。


“書く”オンライン英会話 Oh!Native Englishは、「話すために書く」という徹底したモットーの下、効果のでる7つの理由を以下のように定義しています。

《書くオンライン英会話で伸びる7つの理由
(1)自分の英文、講師の書く英文がすべて”見える化”されるため、インプットしやすい。
(2)自分の頭でしっかり考えながら英文を作るため、書くほどに英語脳が作られる。
(3)講師がより良い表現や単語、文法をその場で指摘するため、自分の英文が正しいのかどうかを常に知れる。
(4)講師が直してくれるので、知らない単語や文法などを調べながらすぐに使ってみることができる。
(5)ただの英作文ではなく「書いて話す」ことで、リアルな英会話力を身につけることができる。
(6)レッスンでは「読む」時間を極力減らし「書いて話す」時間を最大限確保するので、アウトプットできる量が違う。
(7)周りに声を聞かれるのを心配する必要がないので、いつでもどこでもコッソリ英語力を伸ばせる。


日本人が気付いてこなかった「書く」という盲点。これを知った今でもなお、あなたはまだ「英語の話せない日本人」の歴史を築き続けますか?

(ライター:保呂田友里


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