【ビジネスですぐ使える!】“Sales are soft.” は売上が「良い?」それとも「悪い?」――売上報告ですぐ使えるフレーズ集《前編》

「売上」は企業にとって重要な経営指標なので、社内のプレゼンや会議で、「売上」について報告したり議論する機会は多いと思います。今回は、そんなときに便利なフレーズです!

1. 「売上が上がったとき」に使えるフレーズ

◆「売上が昨年比○%増」といいたいとき

“We are 10% up over last year.”
(売上が昨年を10%上回っています)

「売上が上がる」は、”increase”や“rise”でも表現できますが、”We’re up.”というと、ネイティブっぽい表現に聞こえます。
「売上が○%アップした」は、”We’re ○% up.”で表しましょう。


◆「売上が好調」といいたいとき

“Sales this month are strong.”
(今月は売上が好調です)

Salesは”strong”や”weak”と組み合わせて、「売上が好調」「売上が不調」ということもできます。”good” を使って、”Sales are pretty good.”でもOKです。


◆「売上が順調に伸びてきている」といいたいとき

“Our sales have been steadily increasing for the last three years.”
(売上はこの3年間堅調に伸びています)

“steadily increasing”は「毎年上がったり下がったりすることなく、毎年同じ程度ずつ売上が上がり続けている」ときに使います。


◆「売上は上がっているけど、利益率は下がっている」といいたいとき

“Sales are up, but profit margin is shrinking.”
(売上はアップしたものの、利益率は縮小しつつあります)

“Sales are up.”も「売上が上がる」という表現です。
“Profit margin”(利益率)は「売上(sales)に対する利益(profit)の割合」なので、この例文は、「売上は増えているものの、(そこから差引くコスト等が増えることで)利益率は下がっている」状態ですね。
“shrinking”は、「(売上などの)数字が縮小状態にあるとき」に使います。


◆「収益が高い」といいたいとき

“Revenues are pretty good this year.”
(今年は収益がとても高いです)

“revenue“(収益)と”sales”(売上)とはちょっと違います。
”sales”は「モノやサービスを売って会社に入ってくるお金」で、”revenue”は、「salesだけではなく受取利息(interest income)なども含めて、会社に入ってくるお金すべて」のことをいいます。

(ライター:保呂田友里

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