【話すために必要な文法はコレだけ #5】「動詞」でマスターすべき6つのポイント《後編》

Hanasutame5_(2)

話すための文法『動詞』の続きです!

【ポイント4】目的語をとる動詞(他動詞)ととれない動詞(自動詞)がある。
《重要!》この分類を英語を話す上で間違えると多くの場合不自然な英語になってしまうんです!

(1) 他動詞って?・・・目的語が必要な動詞 

I like him. →likeの目的語はhim!(彼を好む)
 V   O

★間違いやすい他動詞に気をつけて!(前置詞はつかない!

answer to you「あなたに返信する」 marry with him「彼と結婚する」
approach to Tokyo「東京に近づく」 mention about the story「その話に言及する」
attend at the meeting「会議に参加する」 oppose to his proposal「彼の提案に反対する」
consider about her idea「彼女のアイデアを検討する」 reach at the station「駅に到着する」
discuss about the matter「その問題について話し合う」 resemble to my mother「母親に似ている」
enter into the room「部屋に入る」 inhabit in a cave「洞窟に住む」

 

(2) 自動詞って?・・・目的語をとらない動詞

◼︎ I run. (私は走る。)→runだけで終わってOK。

◼︎《重要!》目的語をつけたいときは、前置詞が必要です!
I reply to you.(あなたに返信します。)


★間違いやすい自動詞に気をつけて!(前置詞が必要!

applogize to you for my falt.「あなたに自分の失敗を詫びる」 graduate from a university「大学を卒業する」
appeal to the eye「視覚に訴える」 object to his proposal「彼の提案に反対する」
arrive at the station「駅に到着する」 refer to his proposal「彼の提案に言及」
complain about her idea「彼女のアイデアを不満を言う」 reply to you「あなたに返信する」
consent to the plan「その計画に同意する」 get to Tokyo「東京に到着する」


【ポイント4】能動態と受動態

◇「私が〜する(動作主が~する)」は能動態!

→これは大丈夫ですよね!
 ◇「私が〜される(動作の受動者が~される)」は受動態!

能動態:Our company hold a party. (私たちの会社はパーティを開催した。)

これを受動態にすると…?
A party is held by our firm. S + be動詞 + 過去分詞 + by 〜

※by 以外の前置詞を使う受動態もあります!

be covered with……で覆われている
be filled with……で満たされている
be crowded with……で混んでいる
be known to……で知られている
be made of(材料)/ from(原料)……でできている

例:
The round body is made of metal. その丸いボディは金属でできている。
Butter is made from milk .バターは牛乳から作られる。


【ポイント6】
時制

この7種類を覚えればOK!

(1) 現在形 <SがVする。> 
I study.
(私は勉強する)

(2) 現在進行形 <SがVしている。> 
I’m studying.
(私は勉強している)

(3) 過去形 <SがVした。> 
I studied.
(私は勉強した)

(4) 未来形<SがVする予定だ。> 
I will study.
(私は勉強する予定だ)

(5) 現在完了形<Sが過去からずっとVしている。> 
I have studied for 2 days.
(私は2日間ずっと勉強している)

(6) 過去完了形<Sが過去の一時点までずっとVしていた。> 
I had studied when I was 15 years old.
(私は15歳のときまでずっと勉強していた)

(7) 未来完了形 <SがあのときまでのVし終わっているだろう。> 
I will have studied by the end of next month.
(私は来月末までには勉強し終わるだろう)

 

Q.  過去完了形過去形現在完了形との違いは?《重要ですよ!》

(1) 「過去に起こって、それが過去の一時点まで続いていた」(期間)のが過去完了

(2) 「過去に起こって、今は終わっている」(一時点)のが過去形

(3) 「過去に起こって、それが今も続いている」(期間)のが現在完了

 
以上の6つが英語を話す上で知っておくべき「動詞」のポイントです!
理屈を知ったら、あとは使う中でその実質的な意味を理解していきましょう!

(ライター:保呂田友里

 

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