これまで“ぐちゃぐちゃEnglish”
もちろん“ぐちゃぐちゃEnglish”の方が良いわけはなく、正しい英語に越したことはありません。
私自身、今でもできるだけ正しい英語を話したいと思っています。
まず、“ぐちゃぐちゃEnglish”というのは、「英会話をできるだけ早く習得するためのステップ」
そうではなく、まずはマネージャーMのように「“ぐちゃぐちゃEnglish”
冗談ではなくこの気持ちの切り替えで英会話の習得はグッと早まり
「正しい英語」を目指すのはそこからです!
“ぐちゃぐちゃEnglish”
そうなったら次は、「自分の英語をその場で正しいものに修正してもらう」のが一番!ぜひそんな環境をつくってみましょう。
なかなかそんな環境をつくるのは難しい…という方は、
“Oh! Native English”で「リアルタイム添削」
さて、前回のマネージャーMの“ぐちゃぐちゃEnglish”
わかりましたか?
× “We had badly earthquake then it was scared!”
◯ “We had a big earthquake and I was scared!”
(大きい地震があって怖かったわ!)
“ぐちゃぐちゃ”なままでも言いたいことは伝わりますよね?!
英語が言語である限り、「伝えること、伝わること」
Have fun!
(ライター:保呂田友里)