【ビジネスですぐ使える!】受け身な会議はもう卒業!――便利な”仕切りフレーズ”で会議をコントロールしてみよう《前編》

Business28

ビジネスシーンで切っても切り離せない会議の場で、”受け身” になってしまっていませんか?進行役がいない会議は特に、放っておくと不毛な会議になりがちです。

そこで、ポイントポイントでちょっとした一言をあなたが発するだけで、会議を有意義なものにすることができるんです!

今回は、そんな便利な ”仕切りフレーズ” をご紹介します。

1. まずプロジェクトの進捗状況を確認して、参加者の足並みを揃えるにはコレ!

◆プロジェクトが今どんな状況にあるのか?を確認したいときは、こんな表現が便利です。あなたが進捗を確認するフリをして、周りの人も現状を再確認できるので、参加者皆の足並みを揃えることができます。

“Fill me in on where we stand.”
(今、どのような状況ですか?)

人から何か情報を聞き出したいとき、”Tell me〜”を使いがちですが、”Tell me what’s the project going on?”や”Tell me what’s happening with the project?” などというと、少し直接的すぎます。先生が生徒に「〜を言いなさい!」と言っているイメージですね。
ですので、上司も参加しているような会議の場などでは避けるのが無難です。

◆ここでもし、「プロジェクトメンバーのくせに、なんで進捗を把握してないんだ?」と思われそうな立場なら、この最強の一言を付け加えましょう。

“I got tied up with other work last week.”
(先週他の業務で忙殺されていたんです)

”I get tied up with〜”は、あなたが本当に忙しかったんだ、と周りが理解せざるを得なくなるキラーフレーズなんですね!会議中に関わらず、いろんなビジネスシーンで使えるので、ぜひ覚えましょう!

 

2. 一つの論点に深入りしすぎて話が進まなくなっているときはコレ!

会議中、必要以上に一つの論点に深入りしていて、「このままじゃ、一番大事な論点にたどりつきそうにない……」というときは、こう忠告します。

“Let’s not get bogged down in this issue at this moment.”
(今のところは、この件についてそこまで深く議論するのはやめましょう)

“Let’s not〜”(〜しないでおきましょう)はおなじみ”Let’s〜”(〜しましょう)の反対ですが、“Let’s not〜”はフォーマルな場面で、「人により適切な動きを促したいとき」などに使います。
“bog”は「泥沼」で、”bog down in〜”で「(泥沼にはまって身動きがとれなくなるように)何かに深入りしすぎて話が進まなくなる」という意味を表します。

後編もお楽しみに!

(ライター:保呂田友里

 

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