職歴(1) “影の立役者”ぶりをアピール! 前職「記帳者」の場合の職歴の書き方【スグ使える!英文履歴書の書き方 #8】

Rirekisho8
今回から5項目のうちの4つ目「Professional Experience(職歴)」の書き方です。

ここでは、職歴を「新しい順」に、「どんな責任を負って(= Responsibilities)、どんな成果を出してきたか(= Achievements)」の2つの視点で書いていきます。

今回は前職で「記帳業務」をやっていた場合です。
ここでも「アピール」を忘れずに!

【(4) Professional Experienceの書き方:前職「記帳業務」の場合】

Professional Experience(太字14pt, Arial)
Bookkeeper, DEF Co.,Ltd   Tokyo, Japan  April 2013 - present

Responsibilities:
 ・Responsible for daily entry of accounting transactions. (日々の取引の記帳)
 ・Assisted in payroll processing (給与計算サポート)

Achievements:
 ・Contributed to a significant increase in productivity by delivering high level of support to CPA.
  (会計士への有力なサポートによる生産性向上への貢献)
 ・Consistently demonstrated talent for completing tasks ahead of schedule while maintaining a high degree of accuracy.
   (正確性を維持した上で期限内にタスクを完了する能力を常に示した)

(11pt, Arial、箇条書き)

 

◆まずは「職種、会社名、場所、在職期間」の順に書きましょう。

◆“Responsibilities”は、「どんな仕事でどんな責任を負っていたか」を書きます。
 “Achievements”の方が重視されるので、シンプルな記述で構いません。

◆“Achievements”は、売上額などの数字を示すと説得的ですが、記帳業務の場合なかなか難しいので、
「内部コミュ力(high level of support to CPA)」や
「生産性の向上への貢献Contributed to a significant increase in productivity)」、
「期限内での業務遂行力(completing tasks ahead of schedule)」
などといった“影の立役者”ぶりを存分にアピールしましょう!

 

《今日のポイント!》
・職歴は「新しい順」に、
 “Responsibilities”と”Achievements”の2つの視点で書く!
・記帳業務の場合、とにかく“影の立役者”ぶりをアピール!

 

(ライター:保呂田友里

 

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