<<Abitus x O.N.E コラボ企画>>
〜英語学習は終わらぬ旅。いざ必要になってから始めるのではなく、”今”始めませんか?
【問題です】 カッコには何が入るでしょう? ビジネスシーンでよく使われる“Let’s keep in touch.”(連絡取り合いましょう)ですが、話を円満に切り上げるための”社交辞令”として使われることも多くあります。「この人とは今後本気で連絡を取り合いたい!」と思った相手にはこの表現で”本気度”を示すことがあります。 “Let’s keep in touch,( ). I’m very ( ).” (ぜひこれからも連絡取り合いましょう。社交辞令じゃありませんよ)
【問題の答え】
“Let’s keep in touch.”「連絡を取り合いましょう」はビジネスシーンでよく使われるフレーズですが、早く話を切り上げたいときに”社交辞令”としてよく使われたりもします。
便利と言えば便利なのですが、では「実際にこの人とは本気で今後連絡を取り合いたい」という相手に会ったとき、「どうせ社交辞令だろう」と思われることなくどう伝えるのがよいのでしょうか?
今回のポイントはこの2つ!
<Point 1> ”definitely” をつける! <Point 2>その後に“I’m very serious.” (本気ですよ=> 社交辞令ではないですよ)をつけ加える!
つまり、あなたが逆の立場でも相手の”本気度”がわかるかもしれないということです。
プライベートではあまりドライに人の気持ちは計るべきではないと思いますが、ビジネスでは(相手が外国人の場合は特に)ある程度ドライに相手の気持ちを読んで動いた方が効率的でビジネスにとってはプラスなこともあるかもしれませんね!
よって正解はコレ!
“Let’s keep in touch, definitely. I’m very serious.”
(ライター:保呂田友里)
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