【ビジネスですぐ使える!】ネイティブがほんとに使う「電話表現」を覚えよう——正しいのはどっち?《後編》

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3.「後ですぐにかけ直します」

A. Let me call you right back.
B. I’m going to call you back later.

 

通話の途中で電話を一度切らなければならなくなったときなど、「すみません!直ちにかけ直します」というニュアンスを伝えたいときは、Aの”call you right back” を使います。
Bの”call you back” には「直ちに」というニュアンスはありません。

 

正解はA!

4.「すみません、電波が悪いようでお話がよく聞こえません」

A. I’m sorry, you’re breaking up.
B. I’m sorry, I’m having trouble hearing you.

 

電話で相手の声が聞こえないときは、電波状況が悪いとき、相手側に騒音があるとき、相手の声が小さいときなど、様々な状況がありますが、「電波が悪く(音声がとぎれとぎれになって)聞こえない」というときは、Aの”you’re breaking up.” という表現を使います。その他にも、”The connection is breaking up.””We have bad reception.” でもOKです。
一方Bは、電波状況が原因ではなく、「相手の声が小さかったり、周りがうるさかったりして声が聞こえにくいとき」に使う丁寧なフレーズです。使い分けましょう!

 

正解はA!

5.「彼は本日は業務を終え、すでに失礼させていただいております」

A. He’s left the office today.
B. He’s left the office for the day.

 

すでに帰社した同僚のところにかかってきた電話で「本日のところは業務を終了して、彼はもう帰社しました(なのでもう戻らない)」というニュアンスを伝えたいときは、 ”for the day”(本日のところは)を使ったBが正解です。
Aだと、単に「本日彼は会社を出ました」となり、一日の業務を終えて帰ったのか、一時的に会社から出ているだけなのかがはっきりしません。

 

正解はB!

 

いかがでしたか?
電話で使える表現を覚えれば覚えるほど、電話対応は怖くなくなります。今回も便利な表現ばかりなので、一つずつ覚えてぜひ実際に使ってみてください!

(ライター:保呂田友里

 

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