<<Abitus x O.N.E コラボ企画>>
〜よくある場面なのに案外知らないこんな電話対応フレーズです
【問題】 自分宛の電話をとったとき、「はい、私です」はどういう? “Can I speak with Ms.◯◯?” (◯◯さんはいらっしゃいますか?) “( ), this is ( ).” (はい、私です)
【問題の答え】
海外の番号から電話がかかってきて「やばい!」とついつい居留守を使ってしまったこと(苦笑)、ありませんか?
こんなとき、サラっと対応できたらカッコイイですよね。
実は電話は、ある程度決まったフレーズを覚えておけばだいたい対応できちゃうことも多いんです!
そこで今日は、自分宛ての電話をとったときの「はい、私です」の言い方です。
ビジネスだけではなくプライベートなシーンでも使える便利な表現なので必ず押さえましょう!
<自分宛ての電話をとったとき>
◆"Yes, this is she/he.”= はい、私でございます
変わった言い方ですよね!
覚えておくと絶対に役立つ日がきますよ!
(ライター:保呂田友里)
今、あなたにおすすめ
【ビジネスですぐ使える!】上司のお願いに”All right !”って答えてない?-日本人がやってしまいがちな間違い12選《後編》
【ビジネスですぐ使える!】たとえ相手が社長でも“ナメられない”メールテクニック《後編》
「ネイティブレベルの完璧な履歴書」が”残念”な理由?!【スグ使える!英文履歴書の書き方 #1】
【話すために必要な文法はコレだけ #4】主役になれない「副詞」だけど、実は話す上では欠かせない"名脇役"!
短所その2「英語が得意じゃない」って言っても大丈夫?!【スグ使える!英語転職面接フレーズ #9】
【Abitusからの「やる気スイッチ」クイズ #2】〜頭の柔軟体操しませんか? 英語上級者でも迷っちゃう、中学校で習ったはずの英語です
『ビジネス英語』に関する本やネット記事の落とし穴【ビジネス英語は怖くない!#4】
【仕事が途中でも予定があれば明日に回していいんです!】〜"今日中に手をつけられそうにありません。明日の朝、続きをやりますね"はどういう?