【ビジネスですぐ使える!】「検討します」と”I’ll consider it.”は大違い-まだまだある!日本人がやってしまいがちな間違い10選《後編》

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6.「よく〜します」は ”I often〜” ではない

「私はしょっちゅうあのクライアントと会います。」というとき、
✖️ “I often see that client.” と言っていませんか?
実はこの“often”、否定文か疑問文にしか使えません。

「私はしょっちゅうあのクライアントと会います。」はこう言います。
Usually, I see that client.”

“often” の位置は「文末」と覚えておけばOKです。こんなかんじ!
“I don’t see that client often.”「あのクライアントにはあまり会いません。」
“Do you see that client often?”「あのクライアントにはよく会いますか?」

 

7.”invaluable”、“indifferent”は「valuable」「different」の反意語ではない

否定の接頭辞 ” in- ”がついて、”direct”(直接的な)が “indirect”(間接的な)に、”correct”(正しい)が ”incorrect”(間違った)と反意語になるのと同じように、
✖️ “invaluable” =「価値がない」、”indifferent” = 「違わない」と思っていませんか?

“invaluable”「非常に価値がある、かけがえのない」
“indifferent”「無関心」という意味です。

これらは、TOEICなどのテストでも狙われやすい単語なのでぜひ覚えましょう!

 

8.「明日(仕事を)休みます」は“I’ll take a rest.”ではない

「明日(仕事を)休みます」というとき、
✖️ “I’ll take a rest tomorrow.”と言っていませんか?
“rest”は「体を休める、休養する」という意味で、仕事を休むときには使いません。

「明日(仕事を)休みます」と言いたいときは、こう言います。
“I’m off tomorrow.” (be動詞 + off )

“I take a day off tomorrow.”でもOK。

「take + 期間 + off」でその期間休むことをいうこともできます。

“I’ll take two weeks off.”「2週間休みます」

 

9.「5人のスタッフ」は”Five staffs” ではない

「5人のスタッフが来ます」というとき、
✖️ ”Five staffs are coming.”と言っていませんか?
“staff ” は集合名詞といって、その組織で働いている全員をまとめていう言葉なので、個々のスタッフを表すことはできません。

「5人のスタッフが来ます」はこう言います。
five staff members are coming.”five members of the staff are coming.”


「彼はスタッフです」というときも、”He is a staff.”ではなく、

“He is a member of the staff.””He is a staff memberといいます。

 

10. 日本語の「検討します」と”I’ll consider it.”は意味合いが違う

その場ではっきり断らず「検討します」ということばをもって“暗に断る”つもりで、
✖️  ”I’ll consider it.”と言っていませんか?
“consider”という単語には、「ちゃんと検討して回答する」という意味があるので、日本のビジネスシーンで婉曲的に断るときによく使う「検討します」のつもりでは使えません!

グローバルな会議の場などでは、可能性がないときは”decline”使い、はっきりと断ります。
“I must decline your proposal.”

 

いかがでしたか?
こういうちょっとした正しいニュアンスをゲットして、よりスマートなビジネスマンになっちゃいましょう!

(ライター:保呂田友里

 

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